卒業記念品に校章を名入れ!写真・印刷物からでもデータ作成承ります!
せっかくなら卒業記念品に校章もプリントしたい!でも、校章のデータを持っていない・・・・。
そんなお悩みをお持ちの方に朗報です!お店がどっとこむでは、校章のトーレス(データ化)をお手伝い致します!
お手元にある、通知表などに印刷されている校章をスマホなどで写真撮影していただき、それをお店がどっとこむでデータ化させていただくというサービスとなっております。
頂いた写真を簡単に加工出来るようであれば、基本無料で対応させていただきます。
※加工に時間がかかってしまうような写真の場合は撮り直しまたは、3000~5000円程度の有償サービスにてご対応致します。
それではどのようなお手伝いをさせていただくのかをご紹介致します。
写真からでもOK!校章のAIデータ作成します!
卒業記念品の名入れなら校章も入れたい。でも、印刷のためのイラストレーターで作成されたAIデータがなくて…。
そんな場合は当店にお任せください!
以下にご案内するような簡単な方法で校章の画像をお送りいただければ、そこから印刷に使用できるAIデータを作成し、ご注文の卒業記念品に名入れいたします。
スマホの写真から作成
校章をスマホなどで撮影し、その写真をメールでお送りいただければ、そちらをイラストレーターにて画像トレースし、印刷に使用できるAIデータを作成いたします。
※撮影についてのご注意:
お客様の校章を正確に印刷するため、以下の点にご注意の上、写真を撮影してください。
・なるべく明暗のはっきりした、細部がわかりやすい写真。
・画面の中でなるべく大きく、また真正面から撮られた写真。角度やゆがみがついていた場合、印刷される校章もそのような形になってしまいます。
お送りいただいた写真から、データ作成可能であるかは、即日、または遅くとも翌日にはご返答できると思います。
もし、作成が難しいとなった場合にはまた別のご提案もあります。
通知表のコピーから作成
成績通知表など、学校関連の書類などで、校章の入っているものをコピーし、そちらをそのままFAXでお送りいただく、またはPCからPDFファイルなどの形でメールに添付し送信していただくという方法です。
校章のようなデザインは、写真より印刷物の方がエッジがくっきりしたものになり、より正確な画像トレースができます。
写真より少し手間はかかりますが、撮影時のゆがみなどの心配もなく、可能であればこちらの方法がお勧めです。
実際の名入れの際には小さくとも、なるべく大きく印刷されたものをお送りいただければ、より正確な印刷用AIデータが作成できます。
いずれの場合も作成されたイメージは、名入れイメージ(商品画像の上に名入れ文字などを重ねた完成イメージの画像サンプル)と同様に、PDFなどの形式でお送りし確認頂き、もしご不満のある場合は納得のいただけるよう再度修正いたします。
学校のシンボルである校章を入れると印刷が映えます
お店がどっとこむの校章トレースサービスをご利用いただけば、校章を卒業記念品に印刷することが可能です。
名入れイメージ・印刷イメージをご確認ください。ラッピング・のし掛けなどの対応も行っております。
※名入れ代は別途お見積となりますので商品ページよりご依頼ください。