街頭配布・ばらまき粗品向け配布アイテム
街頭配布やばらまき粗品といえば、ポケットティッシュが定番でしたが、最近では名入れやオリジナルパッケージを施した絆創膏やあぶらとり紙、季節によってはマスクなどのご利用も増えています。
例えば、絆創膏ならお子様が転んだ時の応急措置用に主婦層向け、マスクなら受験シーズンの受験生などターゲットによって商品選択することが可能となりますので、宣伝効果がアップすること間違いなし!
ショップや飲食店向けにはクーポンや割引券を印刷して会計の際に粗品として渡し、次回来店を促すためのアイテムとしても活用できます。
あぶらとり紙や絆創膏などは、厚みがほとんとないのでベタ付けの景品やダイレクトメールやパンフレットなどを発送する際に粗品として封入するなど、手渡し配布以外にも向いています。
医療関係以外には、お子様が集まる習い事体験やお母様向けの育児相談などのイベントで粗品・記念品として名入れやオリジナルの絆創膏がご利用されたりしています。
お子様が転んで怪我をした場合の応急処置や急な靴ズレの際などにあると便利なのが選ばれるポイントです。
救急セットと一言で言っても、紙パッケージタイプで絆創膏と綿棒がセットになった粗品向け救急セット、プラスチックケース入りで絆創膏はもちろんのこと包帯やハサミなどが入った本格的なタイプなど様々。
粗品として使うのか?記念品として使うのか?用途に応じてお選びいただけます。
綿棒がノベルティや記念品に??と思われるかもしれませんが、最近では展示会での配布以外にも製薬会社・携帯電話会社・カーディーラーなどのノベルティとしてもご利用されています。
あぶらとり紙・絆創膏・マスクの名入れ・オリジナルパッケージ目安価格
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お店がどっとこむでは、10年以上の実績・36000点以上の商品ラインナップからご要望・用途に合った最適な粗品・販促品をご提案させていただいております。